ラストホープ第１話のあらすじやネタバレを書いています。
ラストホープの第１話は、21時から22時9分までの拡大版で放送されました。
第１話の視聴率は、14.2％！！
第１話のあらすじを書いていきます。
ネタバレも含みますので、まだラストホープ第１話を観ていないという人は、注意してくださいね。
波多野卓巳（相葉雅紀）は、元々町医者だったのですが父の勧めで、帝都大学医学部付属病院に新設された高度先端医療センターで総合医として働き始めます。
波多野卓巳は、人の心を敏感に感じとる力を持っていますが、どんな時でも午後３時になると必ず“おやつ”を食べるという少し変わった先生です。
そこへ、「同時性4重複がん」にかかった患者が来院し、波多野卓巳をはじめとする高度先端医療センターの先生たちは、治療法を探し始めます。
その結果医療チームが団結して、この難しい手術を成功させるというあらすじでした。
ここからは、少しネタバレになりますが、この医療チーム先生たちは、一人一人に過去のトラウマがあって、そのそれぞれの過去が一本に繋がっていくというストーリー展開になりそうです。
きっと回を重ねる度に、そのトラウマが徐々に分かってくることになりそうですが、ラストホープ第１話では、まだまだその謎にも到達していないような感じです。
まだまだこれからでしょうね。
次回のラストホープでは、どんな謎が明らかにされるのか乞うご期待です。
相葉雅紀さんの医師役も爽やかで素敵ですね。
あまり医師には見えませんが…。
以上、ラストホープのあらすじやネタバレでした。
