ラストホープ第3話のあらすじやネタバレなどを書いています。
前回のラストホープ第2話では、多部未華子さん演じる、橘歩美の過去が明らかにされましたね。
まだ彼女の父親が、どうしてあんな事件を起こしてしまったのか…など明らかにされていない謎はありますが、彼女がどうして「笑わない女」になってしまったのかは理解出来たような気がします。
ここからは、ラストホープ第3話のあらすじを書いていきたいと思います。
ネタバレも含みますので、読むときはご注意くださいね。
今回の患者は、脳の神経損傷と粉砕骨折の治療が目的でやってきた外科医。
この患者は、荻原雪代親子と飛行機に乗り合わせたにも関わらず、荻原雪代の母を見殺しにしたと思われている、疑惑の人物でした。
そして、ラストホープ第3話では、小池栄子さん演じる荻原雪代の過去が明らかにされました。
ここからは、ネタバレを含みます。
荻原雪代の母は、飛行機の中で突然倒れ息を引き取ったようです。
その時に、医者が居てくれたら母は助かったかも知れない…という強い思いがあり荻原雪代は医者の道に進んだそうですよ。
そして、荻原雪代の母を見殺しにした医者が、帝都大にいるということを知った荻原雪代!
この後、どうなっていくのか楽しみですね。
一方で、波多野卓巳(相葉雅紀)の本当の父親は一体誰なのか…なぜ自分が帝都大の先端医療チームに選ばれたのか…、謎は深まるばかりです。
ここには、深い闇がありそうですね。
次回のラストホープが楽しみです。
以上、ラストホープ第3話のあらすじとネタバレでした。