ラストホープ第7話の、あらすじやネタバレなどを書いています
今回のラストホープ第7話の患者は、急性骨髄性白血病患者の西村杏子です。
この西村杏子役は、谷村美月さんが演じていました。
ここからは、ラストホープ第7話のあらすじやネタバレから話題が逸れてしまうんですけど、杏子を演じた谷村美月さんは、2002年にNHKで放送された「まんてん」で女優デビューしていますよね。
素朴な感じがして、とても好感が持てる女優さんの一人です。
それでは、第7話のあらすじやネタバレの続きを書いていきますね。
この杏子は、荻原雪代(小池栄子)がかつて担当していた患者だったみたいです。
波多野卓巳(相葉雅紀)と雪代は、杏子の治療方法を相談して臍帯血移植を勧めますが、杏子は否定的です。
「早くこの治療の苦しみから逃れたい…」と治療に対して投げやりな態度でした。
再度、杏子の治療方針を相談し直し治療プランを決定するんですが、杏子は治療拒否をします。
そんな中、以前入院していた多恵(石田ひかり)と杏子を引き合わせ、“スタンディングノート”を書くように勧められ、始めは拒否していた杏子でしたが、多恵と接するうちに前向きにスタンディングノートを書くようになりました。
杏子と多恵が仲良くなってから、二人ともとても調子が良いように見えましたが…、多恵が病室で倒れてしまいます。
こんな感じで、ラストホープの第7話は終わりました。
次回に続くって感じですね。
どうなるのか待ち遠しいですね。
以上、ラストホープ第7話のあらすじやネタバレでした。