ラストホープで使われているロケ地の病院は、一体どこの病院なんでしょうか?
とっても綺麗で新しい病院ですよね!
ちょっと気になったので、ラストホープに使われている病院を調べてみました。
前にツイッターで、ラストホープの病院のロケ地は“筑波大学附属病院”という情報が呟かれたみたいですが…、その情報は本当だったようです。
ラストホープに出てくる“帝都大学医学部附属病院”は、 “筑波大学附属病院”のようです。
筑波大学附属病院の看板が帝都医学部附属病院に変わっていたみたいですよ。
これからも、ラストホープの病院のシーンは筑波大学附属病院で撮影されるんでしょうか…。
もしそうなら、一度相葉雅紀さんの白衣姿を見に行きたいですよね~!
他にも、ラストホープの第1話で使用されたロケ地を、いくつか紹介したいと思います。
まず一つ目は、宮本孝介が吐血した踏切は、東急東横線の踏切みたいです。
そして、二つ目はこれも病院なんですが、波多野卓巳と森田理沙が話をしていた病院の中庭は、東京工科大学、日本工学院八王子専門学校みたいですよ。
他にも、橘歩美の住んでいた家や波多野診療所のロケ地など気になるところはありますが、非公開のようです。
やはり、関東を中心とした病院や学校がロケ地として使われているようですね。
私も関東住みなので、この辺りの病院にも撮影隊来ないかな…。
ラストホープ第2話からのロケ地も気になったの、調べてみようかなと思います。