ラストホープのロケ地を色々と調べていて、検索のところに横浜と出るんですが…横浜のロケ地の紹介はされていませんでした。
ラストホープの検索ワードのところに“横浜”と出るのは、このラストホープの医療監修を担当している病院が「横浜市立大附属病院」だからなんでしょうか?
今月2日に、横浜市立大附属病院の医師や看護師75人を集めて、ラストホープ第8話の試写会が都内で行われたそうです。
ラストホープの第8話を先に観ること出来て、横浜市立大附属病院の医師や看護師の人たちが羨ましいですね!
しかも、生の相葉雅紀さんも登場したみたいで…本当に羨ましい!
ラストホープのドラマは賛否両論、色々と言われていますが、医療従事者からの評価は結構良いみたいですよ。
なので、都内で行われたラストホープ第8話の試写会も、横浜市立大附属病院の医師や看護師からも大好評だったようです。
現役の医師や看護師の皆さんから受け入れらて、ラストホープのドラマ関係者の人たちはホッとしたんではないでしょうか。
この調子で、視聴率も、もっと伸びるといいですね。
ラストホープの病院のロケ地として、この横浜市立大附属病院が使われているのかと思っていたんですが、実際にロケ地として主に使われているのは、「筑波大学附属病院」だそうですね。
実際の病院で撮影をするって大変そうですよね。
日中は、外来の患者さんがたくさんいるだろうし、夜も入院している患者さんの迷惑になりそうだし…。
そういう、撮影の裏側とかもちょっと見てみたいと思いました。